2009年05月08日

苦難の意味

人生における嵐の渦中にあると
「なぜ自分だけがこうした苦悩や災難のなかにあるのか」
と思うものです
しかし、その中にも何らかの学びがあることは事実です
また、それが人生の砥石であることも事実なのです

誰でも平安な日々、心穏やかな日々を欲するでしょうが
人生を閉じるにあたって、
自分の一生を振り返ってみた時に
自分の人生が、何の波風もない、
平凡で平坦なものであった場合
それで満足でしょうか
「いい人生だった」
と思って死んでいけるでしょうか

実は、人間は波乱万丈の中を切り抜けていく時、
魂は光り、喜びが増えていくのです

苦難や困難と対決しているさなかには、確かに大変ですが
そのなかにいろいろな学びがあります
そして、人間がひとまわりもふたまわりも
大きくなっていくわけです

人生というものは、
「経験からどれだけ学べるか」
ということを命題として与えられていると
いうことは、事実だと思います

そう考えると、与えられた苦難や困難から
逃げるべきではないのではないでしょうか
posted by いやしのべんさん at 23:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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