そして切ないものです
生ある限り、生き続けたいものです
でも生き続けたくても
いつしか病いや老衰につかまり
死の使者に連れ去られてしまいます
死は夫婦の絆を引き裂き
親子を会えなくしてしまいます
愛別離苦の苦しみを
頭では理解していても
やはり涙がとめどなく流れ落ちます
身内への愛は
ほとんどが執着であるということを
教わっていても
それさえ非情に聞こえます
この世の命も尽き
愛する人と別れるのは
苦しくも切なく悲しいものです
そんなことは分かっていると思います
しかし、人は「死の元に平等」なのです
来世での再会を信じて
それを心の支えとするしかありません
実際それは真実なのです
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